エアバンドをワイヤレス化&ステレオ化!

エアバンドのワイヤレス化をしてみました!!

現在、オイラはIcomのIC-R6というハンディータイプではメジャーな受信機を愛用しています。

先日まではDJ-X11も併用していましたが、現在ではIC-R6のみです。

理由はスキャンが爆速だから。

他の機種とは比較になりません。

先日の国立競技場でブルーインパルス飛来の際にもIC-R6のスキャン速度に助けられました!

非常に優れものの受信機です。



でも、こんなIC-R6にも(というかほぼすべての機種も同様)欠点はあります。

SRH1230等の長さのあるアンテナを使用する際、収まりが悪い!!

ポケットに入れても、ぶら下げてもアンテナが邪魔!!

リュックを背負って、そのポケットに入れておけば何とか邪魔にならないけど、

出来れば上空を飛んでいる飛行機を撮影する時は、出来ればリュックは下ろしたい。

でも、そうするとイヤホンケーブルの長さが足りないし、

ケーブルを延長すれば、したらしたでケーブルが邪魔。

何とかならないかなぁ・・・。

そういえば、何かの雑誌に載っていたような・・・・。

思い出しました!!

航空無線ハンドブック2013の56ページ。

「そうだ、これをやってみよう!!」

方法は、Bluetooth(ブルートゥース)。

最近ではスマホやウォークマンなど、これが付いているものが増えてきています。

ブルートゥースを簡単に説明すると、

通常のワイヤレス機器は親側と子側それぞれ同じメーカーや同一商品のものでしか繋げられないが、

このブルートゥースというものはこの名称の同一通信規格のもので、

ブルートゥース同士であれば何でも無線で接続できるのです。

簡単に言えば、この機能が受信機に付いていれば、

ブルートゥース付きイヤホンに簡単にワイヤレス化できるのですが、

残念ながら、これらの受信機には付いていません。

そこで、オイラも雑誌に載っているLogitec製の

LBT-AT100C2

という、Bluetooth送信機を使うことにしました。

DSC_6756.jpg
箱は大きいけど、肝心の機械は右下のちっちゃいやつです。

拡大写真
DSC_6758.jpg
値段は、¥3,000ちょっとでした。意外に安い!!



価格.com見ても、送信機の中では評価が高かったです。

実際使ってみた感想は、

チョー便利!

もっと、早く使えばよかった!

受信機のイヤホン端子にこのBluetooth送信機を差し込みます。
DSC_6763.jpg

で、イヤホンをイヤホン側に用意したBluetooth受信機(これは前から使っていた物)に接続します。
DSC_6768.jpg

で、Bluetooth送信機と受信機のおっきなボタンを同時に7~8秒長押しします。

そうするとペアリングを開始して、数秒でワイヤレス化が完了いたします。

ちなみに、Bluetooth受信機はSONY製で、イヤホンが好きな物に自由に変えられるタイプです。

これに通常使用しているイヤホンを挿せば完了。

航空無線ハンドブックには、

>「Bluetoothトランスミッターと組み合わせられるヘッドホンはステレオタイプのもので、

片耳に装着するタイプは使用できないので注意しよう。」


と書いてあります。でも・・・

バリバリ使用できます!!

片耳タイプで普通に使えました。

でも、オイラ雑誌に書いてあったので一緒に買ってきてしまいました。
DSC_6760.jpg
こいつです。拡大写真がこちら。
DSC_6761.jpg
このプラグアタプターは、差し込み側(オス側)がモノラルで、メス側がステレオに変換する物。

ちなみに、アダプターがモノラルかステレオ化を見分ける方法は、

差し込みプラグのラインの本数。

この場合、緑色のラインが1本。

1本はモノラルのサインです。

2本だとステレオを意味します。

購入の際に間違えないように!!



で、実際試してみました。
DSC_6762.jpg
ちょっと、不格好・・・。

受信機側にもステレオヘッドホンを挿してみました。
DSC_6765.jpg

実際にステレオで聞いた感想。

すげー聞きやすい!!

ステレオってすごい聞きやすい・・・。

特にこのヘッドホンとBluetooth受信機にはノイズキャンセラーが搭載されています。

なので、ヘッドホンから聞こえる音声が非常に明瞭に聞こえてくるんです!

これはちょっと涙もんでした!!

Bluetooth使わなくて、直接つないでステレオ化も非常に有効だと思います!!

航空祭に行くとき、たまにカミさんも一緒に行きます。

そんな時はカミさん側をBluetoothにして、オイラは直つなぎステレオで使用したいと思います!!
DSC_6764.jpg

ステレオ分岐器はこちら。
DSC_6769.jpg
プラグのラインが2本線です!

これなら、カミさんと離れても大丈夫!!

移動しながらだと、一緒に聞けなかったからこれはいい!


ここまで、メリットばかり書いてきましたが、当然デメリットもあります。

①Bluetooth送信機と受信機の両方の充電が必要。

②Bluetooth送信機と受信機の電池の持ちがエアバンドレシーバーよりも短い!!

特に、②については深刻です。

ただ、送信機も受信機も充電はUSBケーブル接続なので、

送信機については、モバイルバッテリー等を持って行き、

繋げっぱなしにすればクリアできると思います。

受信機は極力バッテリー持ちのいい物を選ぶしかありません。

なぜかって?

受信機にモバイルバッテリー繋いだら重くて耳ちぎれますよ!

じゃぁ、カバンに入れて繋げればいいって?

だったら、ワイヤレス化の意味がありません。

ちなみにオイラのBluetooth受信機は持続9時間。長い方です。

Bluetoothヘッドホンで、ヘッドホンとBluetooth受信機が一体になったシンプルな物があります。

ケーブルもなくシンプルで、オイラもあれ買おうと思ったんだけど、

電池持続時間が3時間程度・・・。

とてもではないけど使い物になりません・・・。

色々考えて使ってみてください!!

オイラは車におっきいアンテナ立てているので、

車にエアバンド受信機を載せっぱなしにして、Bluetoothステレオで楽しもうと思います!!

ただし、車からあまり離れることは出来ませんが・・・。


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